11月11日

綿貫ろん

デザイン会社に勤めて2年、土井の同期は結花だけ。毎日のように深夜残業が続く。珍しく土井が会社を先に出た夜、急に雨が降ってきて職場に戻ると人の気配がする。社長が結花に肉茎を握らせ、まるで世間話をするように土井の名前を口にし、結花の股を開かせ、挿入し、バックからして…などと言わせ、中に生の精子を流し込む。目撃してしまった…と後悔と寂しさと落胆…、でも弱音は吐かない。見てたんだよね…と結花は土井を誘う。結花だって土井に気持ちはある。でもそれを口には出さない。

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